2016年5月以降から当園独自の新しいカリキュラムが始まります。
当園の考える「学び」とは一般的に言われている発達の到達や、
玩具選びの目安(月齢)を基準にするのではなく、ひとりひとり
の発達を見ながら出来たと言う経験を積み重ね「自己肯定感」
を育てることを目的としています。
古代ギリシャの哲学者は、「知は徳なり」と、人々に考えることや
学ぶことの大切さを説きました。
日本、ドイツ他の約30種類の安全で可愛い木製玩具は、作り手の思い
が一杯詰まっています。
また一つ一つ個性があり想像力、集中力、思考力、リズム、バランス、
を養え発達の介助を促す知育玩具です。
玩具で遊びながら「脳力」と「知恵」を鍛え学びたいと考えます。
保護者の方々にも是非ご興味を持って頂きたくホームページ等で
(準備中)ご紹介させて頂きます。